(結論)現在の政策方針で大体OK
どうもこんにちはしんのすけです。前回記事で日本が貧乏になってしまった諸悪の根源は、巷にあふれるポルノ産業(主にアダルトビデオ)のせいだろうと結論付け今回の記事では、日本男児は全員オナ禁して筋トレをするべきという半ばネタ記事を綴ろうかと企んでいましたが、今回日本の現状について非常に浅くではありますが学んでいくと、人口減少について別な原因があること、今現在国が進めている少子化対策については一定の根拠があり少なくとも方向性としては間違いではないことが分かってきましたので今回はこれらについてまとめて行こうと思います。
妻が子供を持ちたがらない
まず現在日本の状況として子の出生数は2020年で87万人でした。高齢者人口は今や3000万人以上いますから、現役世代一人が高齢者一人以上を支えるあまりよろしくない社会構造が生まれるのはもはや時間の問題と言ってもいいでしょう。問題はこれだけにとどまらず、社会経済の面でも出生数減少はかなりの痛手になるのは前回記事でも説明した通りです。つまり現状出生率が減少している問題があり出生率増加、人口増加へ向けるための方策、環境整備が急務となっているわけです。
ではなぜそもそも出生率が減少しているのかというと、それは男がオナニーをしているからとかAV女優のレベルが高くなってきているからとかではなくて「妻が子供を持ちたがらない」人が増加してきたのがそもそもの原因であることが分かってきたそうです。一見女性側の責任に見えますが、なぜ持ちたくないのか更に原因を探ったところ夫の家事育児への不参加が原因であることが分かりました。かなりざっくりと結論つけましたが、追跡調査及び論文にもなっておりエビンデンスのある内容です。研究云々差し引いても女性の視点立ってみると子の出産という身体的にもかなり負担のある行為をして、その後も家事育児をずっと一人で負わなければならないと考えると、子供を持ちたくないと考えるのは当然というか、少なくとも想像は出来るかと思います。
取り敢えず男はお家に帰ろう
政府は今出生率引き上げのために、色々な政策を打ち出しています。主に児童手当、待機児童解消及び保育所の整備、不妊治療の保険適用(※今年4月から開始)などが挙げられますが、出生数増加の観点から見ると一番コスパが良いのは「男性の家事・育児への参加」を進めることです。他の施策にくらべ男性を仕事から家に送り届けるだけで人的リソースも一人で済みます。その最たる例が「男性の育児休暇取得」ですが、その為には昭和的な価値観は現在の時代では不要なことと同時にこの価値観こそが人口減少を招いた一因であることも言えそうです。「女性は家を守るのが仕事」「男性は仕事で家を支える」「残業するのが当たり前」などありますが、日本がこの先復活するのに必要なガソリン(子供)を増やすためには「男性も家事・育児に参加することが当たり前」という価値観を私たち一人ひとりが持って行かなければなりません。そして企業による男性育児休暇の推進、残業の廃止、テレワークの更なる拡大、フレックスタイム制の導入などより柔軟な働き方を取り入れ「男性が家にいる時間」を増やしていくことも重要となってきます。もちろんではありますが、様々な働き方改革に対する国・行政による働きかけ、社会保障によるサポートの更なる充実も同時に行っていく必要があります。
以上ざっくりとまとめると「人口を増やすには、男性が家にいる時間を増やす」ということになります。様々な問題があるにせよ、現在国が進めている少子化対策についてはベストではないが、人口減少理由を踏まえると方向性としては間違いではないことが分かりました。(そもそも大学中退している自分が偉そうに政策批判する立場ではないですが。。。)
がしかし最重要ではないとしても「オナ禁+筋トレ」が全世界男性のQOL向上の鍵になると確信しております。また記事にしたいと思います!
(参考文献)
Wedge 2021.5月号
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